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17 時間前
読了時間: 6分

更新日:2 時間前

こんにちは

吹田市南千里・山田・千里山のパーソナルジムshuttle代表の上川です。


今回は

「日常生活をシャキッと過ごそう」

という少し曖昧なテーマでお話してみようと思います。


年齢を重ねるにつれて

「昔より疲れやすくなった」

「太りやすくなった」

「身体が重たく感じる」

という話をよく聞きます。


もちろん年齢による身体の変化もありますが

それだけではなく


単純に昔より活動量が減っているということもかなり大きいと思っています。



学生時代は思っている以上に動いていた


例えば学生時代。

体育があったり学校まで歩いたり

階段を使ったり休み時間に移動したり

部活動をしていたり。


運動部ではなかったとしても

今より身体を動かす機会が多かった方は多いと思います。


そして20代。

社会人になりたての頃は

仕事を覚えるために頭を使い

周囲に気を使い

慣れない場所を行ったり来たりして


今振り返ると

かなり無駄な動きも多かったのではないでしょうか。


慌てて動く様子。無駄の多かった20代

仕事に慣れてくれば

動きも効率化されます。

生活もある程度決まってきます。


車移動が増えたり

デスクワークが増えたり

便利なものも増えていきます。


つまり

昔と同じ生活をしているつもりでも

実際の活動量はかなり違っている可能性があります。



昔と同じだけ動くのは現実的ではない


では学生時代のように毎日運動しましょう。

毎日1時間ウォーキングしましょう。

毎日筋トレしましょう。

と言われても

なかなか難しいですよね。


仕事があります。

家事があります。

子育てもあります。


そのうえ

運動の宿題まで毎日追加する。


もちろん

それを楽しんで続けられる人なら素晴らしいと思います。


ただ

全員が一生続けられる方法ではないと思っています。


そこで僕が最近よく考えるのが


「日常生活そのものを少し活動的にできないか」


ということです。



まずはシャキッと立ってみる


例えば

家の椅子から立ち上がる場面を想像してみてください。


椅子から身体が浮いた瞬間から

そのまま前へ歩き始めていませんか?


腰や背中がまだ丸まった状態で

なんとなく前へ流れるように歩き出す。

これはかなり自然に行われている動作です。


ただ

一度しっかり立ってみてください。


椅子から立ち上がる。

身体をまっすぐ起こす。

そこで一瞬

ピタッと止まる。


そして

そこから歩き始める。

たったこれだけです。


シャキッと立ち上がる高齢者

「立つ」と「歩く」を分ける


人間の動作は

慣れてくるほど色々な動きをまとめて行うようになります。


立ち上がりながら歩く。

振り向きながら歩く。

物を取りながら移動する。

効率としては良いことです。


ただ

効率化しすぎることで

一つ一つの動作が小さくなっていることもあります。


立つなら

しっかり立つ。

歩くなら

そこから歩く。


このように動作を一度区切るだけでも

身体の使い方は変わります。



背筋を起こして歩く


背中が丸まった状態で

身体を前へ流すように歩くより

一度身体を起こして

そこから歩き始める。


そうすると

体幹や股関節周囲など

身体を支える筋肉の参加も変わってきます。


もちろん

これだけで劇的に消費カロリーが増える

という話ではありません。


ただ

一日の中で

立つ

歩く

座る

振り向く

階段を上る


こうした動作は何度も繰り返します。


その一つ一つを

少しだけ大きく

少しだけ丁寧に

少しだけ活動的に行う。


その積み重ねは

意外と無視できないと思っています。



身体の「キレ」とは何か


スポーツでは

「あの人は動きにキレがある」

という表現を使います。


僕はこのキレというものを

止まることと動くことのコントラスト

として見ることがあります。


動くときは動く。

止まるときは止まる。


例えば

立ち上がって

一度ピタッと立つ。

そこから歩き出す。


これだけでも

ずっと身体が流れ続けている動きとは少し違います。


シャキッとした人の動きを見ていると

この

「止まる」

が明確なことが多いです。



キレのある動きは少し疲れる


当然ですが

身体をしっかり使えば少し疲れます。

背筋を起こして立つ。

一度止まる。

そこから歩く。


ダラッと身体を流し続けるより

筋肉も働きます。


でも

その小さな負担こそが

日常生活を活動的にしてくれます。


先日書いたブログでも

身体は生活に適応する

という話をしました。


動かない生活を続ければ

身体は「そんなに動かなくても良い身体」へ適応していきます。


逆に

日常的に身体をしっかり使っていれば

「これくらいの活動性は必要なんだな」

と身体は適応していきます。



運動だけが身体づくりではない


もちろん

筋力を高めたい。体力をつけたい。身体を大きく変えたい。

という場合には

トレーニングをする方が効率的です。


週1回でも

しっかり負荷をかける時間を作る価値はあります。


ただ

ジムで週1回頑張って

残りの6日間はほとんど身体を使わない。


これも少しもったいないと思っています。

僕たちがパーソナルジムで提供できるのは

トレーニングの時間だけではありません。


そのトレーニングを通して

日常生活での身体の使い方まで変えていく。


そこまでできると

ジムに来ていない時間にも意味が出てきます。



宿題を増やさなくてもできることがある


僕自身

お客様全員に

「毎日このトレーニングをしてください」

と大量の宿題を出すことが

必ずしも正解だとは思っていません。


もちろん

宿題を楽しんで続けられる方なら

それで良いと思います。


でも

仕事や家庭がある中で

毎日30分の筋トレを一生続けるのは難しい。


だったら

椅子から立ち上がったときだけ

一度まっすぐ立つ。

歩き始めるときだけ

少し背筋を起こす。

階段を上るときだけ

身体をしっかり持ち上げる。


そんな

日常生活に紛れ込ませる身体づくり

があっても良いと思っています。



まずは今日一日シャキッと過ごしてみる


全部を変える必要はありません。

まずは今日一日

立ち上がったら一度ピタッと止まる。


そして

しっかり身体を起こしてから歩いてみてください。

普段より少し疲れるかもしれません。


でも

その疲れは

身体をきちんと使った結果でもあります。


運動時間を新しく作らなくても

今まで何気なく行っていた動作を

少し活動的に変えることはできます。



パーソナルジムshuttleが考える「動き良く」


パーソナルジムshuttleでは

「見た目良く・動き良く・気分良く」

というコンセプトを大切にしています。

この中の

「動き良く」

というのは

難しいトレーニングができることだけではありません。

立つ。

歩く。

しゃがむ。

階段を上る。

そんな日常の動作を気持ちよくシャキッと行えることも

十分に「動き良く」だと思っています。


身体は

使ったように適応していきます。

だからこそ

運動の時間だけでなく

普段の生活の中で「少しだけしっかり動く」ことから始めてみてください。


それだけでも

今より活動的な毎日へ変わるきっかけになるかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

パーソナルジムshuttl代表 上川達矢




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